ランニング桜島 |
毎年3月開催 |
【【 ランニング桜島公式 HP 】】
大会開催要項 (ランナーズHP大会ガイド)
桜島観光案内 (桜島町役場 HP)
リクルート【鹿児島・桜島】 見る情報・遊ぶ情報
桜島町の紹介 |
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お勧め:桜島への熱い思いが伝わる【桜島町町長エッセイ】 ●桜島町の産業・名産品 : 世界一大きい桜島大根(梅・味噌漬)、世界一小さい桜島小みかん、ビワ、溶岩焼(陶芸) ●桜島散策 : 会場の近くに片道2kmほどの溶岩なぎさ遊歩道が整備されている。大正溶岩の中につくられた遊歩道であるが、緑も多く鳥のさえずりも耳に入る。さまざまな形の溶岩がゴロゴロしており、対岸の鹿児島市街の街並みとのギャップが面白い。スタート前のウォームアップコースに最適だ。会場から歩いてすぐのところに桜島ビジターセンターがあり桜島誕生の歴史から自然まで学ぶことができる。自分の走っている大地がどのようにしてできあがったかを知ればより一層大会が思い出深くなると思う。 |
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ランニング桜島の紹介 |
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●大会の生い立ち :昭和56年、鹿児島南日本新聞社の100周年記念行事として桜島町とタイアップして始まった。当初は5kmと10kmの2種目区で第一回大会は1240名のランナーが集まった。当時の桜島町観光課長が中心となって運営にあたった。この観光課長(その後の町長さん)は現在会場に使用している溶岩グラウンド建設を発案したり、5000本の桜を通りに植えるなど将来の観光の重要性を感じていたかなりなアイディアマンだった。 ●温泉・銭湯 : ◆桜島マグマ温泉【国民宿舎レインボー桜島】、選手無料 茶褐色の湯で鉄分豊富な温泉らしい温泉 ちょっとしょっぱい 錦江湾を展望でき港を往来する桜島フェリーが見える ◆古里温泉、1050円 透明の湯 白い浴衣を着て入浴することで有名・混浴 車で桜島口へ向かう途中にある ◆白浜温泉センター 300円 マグマ温泉同様茶褐色&塩分含む マグマ温泉よりは成分が濃い感じがした ハーフ折り返し地点よりもうちょっと先にある ●エイドステーション : 水・スポーツドリンク・バナナ・黒砂糖 ●2005年大会記録
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